スタバ ブリュードコーヒーの豆の種類は?
「スタバのブリュードコーヒーって、豆の種類は何種類あるの?」そう思って検索した人も多いはずです。
結論からお伝えすると、ブリュードコーヒーの豆は「〇種類」と固定されているわけではありません。
日によって、そして店舗によって提供される豆が変わるからです。
つまり、今日飲んだコーヒーと明日飲むコーヒーが同じ豆とは限らないということ。
これがスタバのブリュードコーヒーの面白さでもあり、初めての人が戸惑うポイントでもあります。
なお、この記事で紹介する豆は、あくまで私が実際に確認・試飲した範囲のものです。
スタバで提供されるすべての豆を網羅しているわけではない点は、先にお伝えしておきます。
それでも「実際にどんな豆があるのか」を知りたい人にとって、リアルな手がかりになるはずです。
次は、なぜ豆が日替わりになるのか、その仕組みを見ていきましょう。
ブリュードコーヒーの豆は日によって変わる
「今日行ったら好きな豆がなかった…」という経験、ありませんか?これは仕様なので、決して運が悪いわけではありません。
スタバのブリュードコーヒーは、あらかじめ決まったスケジュールに沿って、日替わりで異なるローストレベルの豆が提供される仕組みになっています。
ブロンド・ミディアム・ダークといったロースト(焙煎度合い)が日ごとに切り替わるイメージです。
そのため「いつ行っても同じ豆が飲める」わけではなく、逆に言えば「行くたびに違う味との出会いがある」とも言えます。
この仕組みを知っておくだけで、「あれ、いつもと違う味かも」というモヤモヤが解消されるはずです。
では実際に、私が店舗で確認した豆・飲んだ豆を紹介していきます。
私が実際に飲んだ・確認した豆を紹介
「結局どんな豆があるのか、具体例が知りたい」という人のために、私が実際に店舗で確認・試飲した記録を表にまとめました。
「確認しただけ」の豆と「実際に飲んだ」豆は区別して記載しています。
今後も新しい豆を飲んだら随時追加していく予定なので、ブックマークしておくと便利です。
| 豆 | 飲んだ日 | ロースト | ホット/アイス | 感想 |
|---|---|---|---|---|
| グアテマラ アンティグア | 2026/9/2 | ミディアム | アイスで注文 | すっきりとした後味で、思ったより飲みやすい印象! |
| ハウス ブレンド | 2026/8/14 | ミディアム | アイスで注文 | 創業当初から続くバランスの取れた豆!クセがなく本当に飲みやすい! |
| ケニア | 2026/8/24 | ミディアム | アイスで注文 | 酸味が強くすっきりとした味わいを感じれて夏のアイス注文で涼しくなれる! |
| コロンビア | 2026/8/13 | ミディアム | アイスで注文 | 程よい酸味と爽やかな香りが他にない豆の楽しさを味わえる! |
| イタリアン ロースト | 2026/8/25 | ダーク | アイスで注文 | 口に入れた時の香りはダークならではのインパクト! |
| オータム ブレンド | 2026/9/7 | ミディアム | ホットでサービス | ミディアム系の中でもコクの深さが魅力の一杯! |
| サイレン ブレンド | 2026/9/7 | ライト | アイスで注文 | 初めてのライト寄りの豆!口に入れた時の軽さに驚き! |
飲んだことはあるけど味を覚えてない豆もあるのでまた出会うことができたら追記していきます!
ここまでで「豆の種類」がイメージできたと思います。次は、ロースト別の味の違いを詳しく見ていきましょう。
ブリュードコーヒーの豆はブロンド・ミディアム・ダークでどう違う?
「ブロンドとかダークとか言われても、正直よく分からない」という人は多いはずです。
ここでは、ロースト(焙煎度合い)ごとの特徴をシンプルに整理します。

ただし、ロースト=味の全てではありません。
同じロースト内でも産地によって酸味や香りは異なります。
あくまで「傾向」として参考にしてください。
それぞれの特徴を、もう少し詳しく見ていきましょう。
ブロンド ローストの特徴
「コーヒーの苦味がちょっと苦手…」という人にまず知ってほしいのが、ブロンドローストです。
ブロンドローストは浅煎りにあたり、焙煎による苦味が控えめ。
コーヒー豆本来の風味や、産地ごとの個性が出やすいのが特徴です。
すっきりとした飲み口を求める人や、コーヒー初心者にも試しやすいローストといえます。
ミルクを入れずにブラックで飲む場合、豆の個性がダイレクトに感じられるのも魅力です。
次は、多くの人にとって「一番なじみがある」ミディアムローストを見ていきます。
ミディアム ローストの特徴
「特にこだわりはないけど、失敗したくない」という人におすすめしたいのがミディアムローストです。
豆の種類にもよりますが、中煎りのミディアムローストは、酸味と苦味、コクのバランスが取れているのが特徴。
ハウス ブレンドなど、日常的に提供されることが多いラインナップです。
クセが少ないぶん、ラテやカフェオレなどミルク系のドリンクにも合わせやすいローストです。
続いて、コーヒー好きから支持の厚いダークローストを紹介します。
ダーク ローストの特徴
「コーヒーはやっぱりガツンとした味が好き」という人には、ダークローストが向いています。
深煎りのダークローストは、香ばしさとコクがしっかりと感じられるのが特徴。
ただし「ダーク=苦い」と単純に決めつけるのは早計です。
ロースト段階だけでなく、抽出方法や産地によっても感じ方は変わってきます。
あくまで一つの目安として捉えてください。
では、実際にどのローストを選べばいいのか、好み別に見ていきましょう。
どれがおすすめ?好みからブリュードコーヒーを選ぼう
「結局、自分にはどれが合うの?」という疑問に答えるのが、このセクションです。

まずは30秒で選べる早見表をどうぞ。

以下、それぞれもう少し詳しく解説します。
苦味が強いコーヒーが苦手な人
「コーヒーは飲みたいけど、苦いのはちょっと…」という人は、ブロンドローストに近い豆を選ぶのがおすすめです。
焙煎による苦味が控えめで、口当たりが軽やかに感じられます。
酸味が苦手な人
「酸味が強いと胃が疲れる…」という人は、ダーク寄りのローストや、酸味が穏やかな産地の豆を意識してみてください。
ただしロースト段階だけで断定はできないため、心配な場合はパートナー(店員さん)に聞くのが確実です。
バランスのいいコーヒーが好きな人
「特に強いこだわりはない」という人には、ミディアムローストが無難でおすすめです。
酸味・苦味・コクのバランスが取れているため、幅広い好みにマッチします。
コクのあるコーヒーが好きな人
「しっかりした味わいが好き」という人は、ダークローストを選びましょう。
香ばしさとコクを感じやすく、食後の一杯にもぴったりです。
ミルクを入れて飲みたい人
「ブラックは苦手だけど、ミルクは入れたい」という人は、ミディアム〜ダークローストがおすすめです。
ミルクを加えてもコーヒーの風味が負けにくく、まろやかな一杯に仕上がります。
商品名を固定してお伝えするのは難しいのが正直なところです。
その日のラインナップが分からないときは、「酸味が少ないコーヒーが好きなんですが、今日ならどれがおすすめですか?」とパートナーに聞いてみるのが一番確実な方法です。
ブリュードコーヒー自体はカスタムの幅が狭いので、「ドリンク全体でもっと自分好みにしたい人は、2026年9月から始まったマイカスタマイズバーもチェックしてみてください」
続いては、店舗形態によって選び方が変わる話をお伝えします。
通常店とクローバー バーティカ導入店では豆の選び方が違う
「どの店舗でも同じように選べるんでしょ?」と思っていたら、実はそうではありません。
ここは2026年現在の情報として、ぜひ知っておいてほしいポイントです。
通常店舗ではその日のブリュードコーヒーを楽しむ
一般的な店舗では、その日にあらかじめ用意された1〜2種類程度のブリュードコーヒーから選ぶ形になります。
前述の通り、日替わりでローストが変わるため、「今日の一杯」を楽しむスタイルです。
クローバー バーティカなら複数のコーヒーから選べる
一部店舗に導入されている「クローバー バーティカ」対応店では、複数のコーヒー(異なるロースト、季節のおすすめ、ディカフェなど)から選んで、1杯ずつ抽出してもらえる仕組みがあります。
ただし、これはすべてのスタバ店舗にあるわけではありません。
導入店は限られているため、「行けば必ず選べる」わけではない点には注意してください。
クローバー バーティカとは?
クローバー バーティカは、1杯ずつ豆を挽いて抽出する専用の抽出機です。
仕組みの詳細よりも、この記事では「豆の選択肢がどう広がるか」を重視してお伝えしています。
導入店では、通常のブリュードコーヒーよりも自分好みの一杯に出会いやすくなります。
では、今日提供されている豆を確認する方法を見ていきましょう。
今日のブリュードコーヒーの豆を確認する方法
「結局、今日は何の豆が出ているの?」これが分からないと選びようがありませんよね。
確認方法は主に3つあります。
店頭の表示を確認する
多くの店舗では、レジ横やコーヒーサーバーの近くに、その日のブリュードコーヒーの豆名が表示されています。可能であれば来店時にチェックしてみてください。
パートナーに聞く
表示が見当たらない場合でも、遠慮せずパートナーに「今日のブリュードコーヒーは何ですか?」と聞いて問題ありません。
むしろ、豆の特徴やおすすめの飲み方まで教えてもらえることも多く、聞いたほうが満足度は上がります。
モバイルオーダーでは確認できる?
実際に自分のアプリで確認してみたところ、モバイルオーダーの画面上では、その日のブリュードコーヒーの豆名まで明確に表示されないケースがありました。
事前に確認したい場合は、店頭表示かパートナーへの質問のほうが確実です。
ここからは、私が実際に飲んだブリュードコーヒーのレビューをまとめていきます。
私が飲んだスタバのブリュードコーヒーをレビュー
新しい豆を飲むたびにレビューを追加していきますので、時々チェックしてみてください。
グアテマラ アンティグア|2026年9月2日
- 香り:ほんのり甘さを感じる、やさしい香り
- 酸味:控えめで、飲みやすいレベル
- 苦味:強すぎず、後味はすっきり
- コク:軽やかながらもしっかり味を感じられる
- 飲みやすさ:★★★★☆(コーヒーが得意でない人でも飲みやすい印象)
実際に飲んでみた感想としては、「コーヒーはちょっと苦いのが苦手」という人でも挑戦しやすい一杯でした。朝の一杯としてもおすすめです。
ハウス ブレンド|2026/8/14
- 香り:クセがなく、豆の香りがほのかに
- 酸味:控えめで、かなり飲みやすいレベル
- 苦味:強すぎず、優しい苦味
- コク:バランスと取れたコク深さ
- 飲みやすさ:★★★★★(スタバのベーシックなコーヒーという印象)
実際に飲んでみた感想としては、バランスが取れているからこそ何倍でも飲みたくなる味。スタバに行ったらまずは飲んでほしい豆の一種!
ケニア|2026/8/24
- 香り:柑橘系を想像させるフレッシュな香り
- 酸味:現時点では一番酸味が強い印象
- 苦味:苦味は少なめですっきりとした味わい
- コク:軽やかながらもしっかり味を感じられる
- 飲みやすさ:★★☆☆☆(すっきりとした味わいのコーヒーが好きな人におすすめ)
実際に飲んでみた感想としては、口に含んだ瞬間お口の中がすっきり!夏の朝、太陽の下で一杯!
コロンビア|2026/8/13
- 香り:ハーブ系の香りがほのかに感じる
- 酸味:ハウスブレンドより少し感じるぐらい
- 苦味:強くなく、柔らかい印象
- コク:深過ぎず軽過ぎず
- 飲みやすさ:★★★☆☆(ハウズブレンドとの飲み比べも楽しそう)
実際に飲んでみた感想としては、ハウスブレンドとケニアの中間に位置するように感じる印象。バランスとれた味の中にも少しながらさっぱりとした味わいも感じられる。
イタリアン ロースト|2026/8/25
- 香り:口に入れた時のインパクトは現時点で優勝
- 酸味:かなり控えめな印象
- 苦味:少し強い印象がある人もいるかも
- コク:コク深く、豆の味を十分に楽しめる!
- 飲みやすさ:★★★☆☆(コーヒーマニアに人気の豆かも)
実際に飲んでみた感想としては、「コーヒーの香りやコクの深さを楽しみたい」という人におすすめの一杯でした。甘いスイーツと一緒に飲むのもおすすめです。
オータム ブレンド|2026/9/7
- 香り:香りは優しく、鼻に残り過ぎない
- 酸味:強くなく優しく口に入っていく
- 苦味:苦味は強くなく優しい
- コク:コクの深さは過去1!クセなく口に入ってきてコク深いのがたまらない。
- 飲みやすさ:★★★☆☆(コクの深さの中に優しさが詰まってた)
実際に飲んでみた感想としては、口に含んだ時の優しい口当たりがコクの深さへと変化し、最後はスッと抜けていく豆の香りが魅力的な一杯!
サイレン ブレンド|2026/9/7
- 香り:カカオを想像させるような香り
- 酸味:強くなく軽い
- 苦味:優しい苦味
- コク:軽やかなコク
- 飲みやすさ:★★★★☆(すっきり、爽やかな味わい)
実際に飲んでみた感想としては、初めてのライト寄りの豆レビュー。「これがライトか!」というほど軽さを感じた。しかし、その中にもコク深さや香りの楽しみはちゃんとある。
気に入ったスタバの豆は自宅でも楽しめる?
「店舗で飲んだあの味、家でも飲みたい」と思ったことはありませんか?
実は、いくつかの方法で自宅でも楽しむことができます。
スタバのコーヒー豆を購入する
実際に店舗で飲んで気に入った豆が、コーヒー豆として販売されている場合は自宅用に購入するのがおすすめです。
店舗で飲んだ○○が気に入った人はこちらからチェックしてみてください。
手軽に楽しむならスターバックス オリガミ
「豆を挽く器具を持っていない」という人には、1杯分がパックになったドリップタイプの「オリガミ パーソナルドリップ」が便利です。
お湯を注ぐだけで、店舗に近い味わいを手軽に楽しめます。
スタバのコーヒーをもっと手軽に楽しむ方法
インスタントタイプの「VIA」や、専用マシンで抽出する「ドルチェグスト」対応のカプセルなど、シーンに合わせた選択肢もあります。
ただし、これらは店舗のブリュードコーヒーをそのまま再現するものではなく、あくまで「スタバの味を手軽に楽しむ方法」として捉えてください。
自宅で楽しむ方法が分かったところで、店舗をもっとお得に利用する制度にも触れておきます。
ブリュードコーヒーならOne More Coffeeも利用できる
ブリュードコーヒー(本の一部を除く)を購入すると、当日中であれば会計時にレシートを見せることで、お得な価格でもう1杯楽しめる「One More Coffee」という制度があります。
これを活用すれば、「今日はブロンドを飲んだけど、ダークも気になる」というときに、同じ日に別の豆を飲み比べることも可能です。
いろいろな豆を試したい人には、ぜひ知っておいてほしい制度です。
最後に、よくある質問にまとめてお答えします。
スタバ ブリュードコーヒーの豆についてよくある質問
ブリュードコーヒーの豆は何種類ある?
「〇種類」と固定されているわけではありません。
日や店舗によって提供される豆が変わるため、正確な総数を断定することはできません。
ブリュードコーヒーの豆は毎日変わる?
はい、日替わりでローストレベルが異なるコーヒーが提供される仕組みになっています。
同じ豆が続けて出ることもあれば、日によって変わることもあります。
好きな豆を指定できる?
通常店舗では、その日提供されているブリュードコーヒーの中から選ぶ形になります。
ただし、クローバー バーティカ導入店であれば、複数の豆から選んで注文できる場合があります。
ディカフェは選べる?
店舗やタイミングによって異なります。
クローバー バーティカ導入店ではディカフェが選択肢に含まれることもあるので、気になる場合はパートナーに確認してみてください。
ブロンド・ミディアム・ダークは何が違う?
主に焙煎の深さの違いです。
ブロンドは浅煎りで軽やか、ミディアムはバランス型、ダークは深煎りでコクや香ばしさが強めという傾向があります。
今日の豆はどうやって確認する?
店頭の表示を見るか、パートランに「今日のブリュードコーヒーは何ですか?」と聞くのが確実です。
モバイルオーダーでは明確に表示されない場合もあります。
ホットとアイスで豆が違うことはある?
商品や店舗によって異なる場合があります。
気になる場合は、注文時にパートナーへ確認してみてください。
豆以外にも、旅先での楽しみ方としてご当地ステッカーもおすすめです。
まとめ|ブリュードコーヒーでお気に入りの豆を探してみよう
スタバのブリュードコーヒーは、「1種類の豆」ではありません。
日や店舗によって提供される豆が異なり、同じ日でも店舗が違えば別の味に出会うこともあります。
そして、この記事で紹介した豆も、あくまで私が実際に確認・試飲できた範囲のもの。
スタバで提供されるすべての豆を網羅しているわけではありません。
それでも、実際に飲んだ感想を交えて紹介することで、少しでもリアルな判断材料になればと思っています。
今後も新しい豆を飲むたびに、この記事へレビューを追加していく予定です。
ぜひ次にスタバへ行くときは、「今日のブリュードコーヒーは何だろう?」と意識しながら、自分好みの一杯を探してみてください。




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